定期テスト後に(気に)してほしいこと

お世話になっております。加須本町校の小島と申します。

 おそらくどの地域でも2学期の中間テストが終わり、返却され始めているか、学年順位などが出てきている頃だと思います。皆さんは今回のテストいかがでしたでしょうか。目標を達成できて嬉しかった生徒も、思うように点数が取れなくて悔しい思いをした生徒もいると思います。目標を達成できた生徒は、喜びつつも次のテストに向けて準備を始めていきましょう。今回思うようにいかなかった生徒は、その悔しい思いを忘れないうちに次のテストに向けた勉強を始めましょう。

さて、今回の話題は「テスト後に(気に)してほしいこと」ですので、具体的に数点お伝えいたします。

①平均点の確認

 自分の得点と学年順位が分かったら、平均点も確認してみてください。よくあるケースとして、「点数は前より上がったけど、順位が下がっていた」という話しがあります。その場合、「前回のテストよりも今回のテストの方が平均点が高かった」という可能性が高いです。また、逆に「点数が下がったけど、順位は前回とほとんど変わらなかった」というパターンもあります。そのため、テストの点数が上がった・下がっただけを見て、「できている・できていない」を判断するのは避けた方がよろしいかと思います。前回の平均点と今回の平均点を確認したうえで判断をするようにしていただけると幸いです。その判断が難しい場合は、塾へご相談ください。

②できなかった問題の復習

 これは意外としていない生徒が多いです。テスト結果というものは、自分のできる部分とできない部分を知るのに有効な道具ですので、これを復習しないのはもったいないです。分からない部分は塾で質問をして下さい。

③次回の目標設定

 「鉄は熱いうちに打て」ということわざがあるように、テストの目標はテスト返却後すぐにした方が効果的です。テスト後に感じた「嬉しい」「悔しい」の気持ちは、時間が経つと薄れてしまいますので、その気持ちが強く残っているうちに、次回のテストの目標を決めてしまいましょう。

11月中旬~下旬にかけて、多くの中学校で定期テストが行われると思います。特に中3生は「内申書に載る最後の定期テスト」になりますので、今までで一番気合を入れて頑張って下さい!!

最後に

ITTOでは「テストターボ」というものがあり、テスト前に授業を追加することが可能でございます(オプション)。テストに向けた勉強をさらに頑張りたい方は、ぜひ各教室長までご相談ください。

お読みいただきありがとうございました。

勉強時間って足りてるの?

皆さんこんにちは(^^♪ ITTO白岡校の教室長の酒光です。

コロナウイルスの話も日に日に少なくなっていっていますが、まだ脅威は去っていません。しっかりとうがい手洗いをし、健康管理に気を付けていきましょう!

さて、コロナウイルス休校明けから土曜日の授業が増え、夏休みが短くなり足りていない勉強時間の確保のための動きが盛んにありました。ゆっくりできる時間が減ったと不満を口にしている塾生も数多くいました。

夏休みが短くなり、土曜日授業を増やしましたが本来学ぶべき時間は果たして足りたのでしょうか?

答えはNOです。

下記の資料を見てください。

この資料は埼玉県教育局が行った、公立小・中・義務教育学校における「学校再開後の学習への取組状況等の調査結果」についての物になります。

http://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2020/1015-01.html

資料によれば、臨時休校で欠けてしまった時間数に比べ、補った時間数が多い学校もあれば、欠けてしまった時間数を補えていない学校があることも分かります。補った時間が少ないより多い方が良いので、2割程度の学校は勉強時間が例年より多くなっていることは非常に良い印象を受けました。しかし、欠けた時間を補えていない学校が2割りあり、学校のペースも速いため、理解が追いついていない生徒がいることもまた事実です。

では、欠けたままの勉強時間はいつ・誰が・どこで補ってくれるのでしょうか?

欠けた時間に子どもはあまり興味を持たないと私は思います。嫌いな勉強の時間が減って嬉しいと感じる生徒もいるでしょう。

しかし、欠けたままの物が補えず地域による学習格差が広がった世界で生きていくことは容易ではありません。必ずどこかで大きな壁にぶつかると思います。

今、最大限の努力をし地域格差の影響を受けない学習環境の確保が必要なのです。まだ大丈夫では既に遅いのです。

子どものことを第一に考えてくれる場所はここにあります。

是非、教育相談や進路相談などにお越しください。心よりお待ちしております。

第6回北辰テスト

11/1(日)実施の北辰テストの範囲をお知らせいたします。

■国 語
○文学的文章  ○説明的文章  ○古文  ○漢字・語句・文法など  ○課題作文
■数 学
1年全範囲、および2年・3年の下記範囲
○東書 2年P.155まで  3年P.89まで
○啓林 2年P.147まで  3年P.85まで
■社 会
《地 理》○全範囲(地図帳ふくむ)
《歴 史》○全範囲
■理 科
1年全範囲、および2年・3年の下記範囲
○東書 2年全範囲(P.258~P.265をのぞく) 3年P.66~P.109
○教出 2年全範囲(P.106~P.112をのぞく) 3年P.122~P.153
○学図 2年全範囲(P.127~P.133をのぞく) 3年P.121~P.157
○啓林 2年全範囲(P.234~P.240をのぞく) 3年P.29まで
○大日本 2年全範囲(P.209~P.215をのぞく) 3年P.75~P.114
■英 語
1・2年全範囲、および3年の下記範囲
○SUNSHINE P.45まで
○NEW CROWN P.52まで
○TOTAL ENGLISH P.56まで
○NEW HORIZON P.57まで
○COLUMBUS 21 P.44まで

数学は3年の2次方程式、社会は歴史全範囲、理科は3年の生物・遺伝、英語は現在完了までが追加となっています。

追加範囲はテストに出題されることが多いので、対策しておくことをオススメ致します。

成績UP者の定期テスト対策法

生徒から、「テスト勉強の仕方が分かりません」とテスト期間中は悩み相談を受けることが多いです。これはあくまで経験則ですが、この質問をする生徒さんの傾向として、そもそも問題を解く量がご本人に必要な分だけこなせていない印象を受けます。

定期テストで、200人中、学年1位を取った生徒は、学校のワークと学校から配られたプリントのみを繰り返し2周解いていました。彼は問題を解くのが早かったので、1回目はノートに解いて、2回目は提出用のワークに直に解くスタイルでした。

また、勉強が苦手だったが、自分なりの勉強法を見つけて5教科で100点以上点数を上げた生徒は、提出用のワークを1回解くのが精いっぱいだったので、自力で解けそうなものを優先的に直に解いて、答えを見ないと厳しい問題だけをノートに解いていました。それと、考えても答えが分からなかったらすぐに答えを見たり、教科書で調べたりして問題を解くペースを一定に保っていました。

2人に共通しているのは、きちんと自分にとって必要な問題量を工夫してテスト本番までに解ききっている点です。余計なことは考えずに、目の前の問題を効率良く、自分に合った方法で解くことが大切であることが分かります。

ですので、あれこれ考える前に学校のワークをしっかり解ききることがテスト勉強においては大事なのかもしれません。もちろん、間違ってもいいから闇雲に解く、答えを丸写しでは何の意味もないですが、学校のワークをやりきるために、簡単な問題を先に終わらせる、分からないものは考え込まずにすぐ調べるといったことができているかどうかを確認する必要があると思います。

もし今テスト勉強でお困りの方は、「テスト勉強の仕方が分からない」という観点ではなく、「今の自分の行動が、テスト勉強にとって正しいものかどうか」を確認してみましょう!

第5回北辰のアドバイス

お世話になっております。ITTO加須本町校の教室長の小島と申します。

今回は10/4に実施される「第5回北辰テスト」を受験する方へのアドバイスをお伝えします。

◎出題範囲とアドバイス

数学:中3で学習した「平方根」までが範囲です。ただし、「確率」は出題されません。また、最近学校で学んでいる「二次方程式」や、「y=ax2、二乗の関数」は出ません。そのため、大問3では一次関数か比例の問題が出ることがほぼ確定しますので、一次関数の式の求め方や、交点座標の求め方に関する問題が出題されやすいです。また、大問4では「合同の証明」が出ると考えられますので、合同条件(直角三角形も)の確認をしておきましょう。

英語:地域により教科書が違うためおそよの範囲となりますが、中3で学習した「現在完了」や「how to」あたりまでが出題範囲になります。最近学んでいる「現在分詞」や「過去分詞」は範囲外です。まずは現在完了の意味や形を復習しておきましょう。長文問題に慣れるためにも、「北辰のかこもん」をしっかりと進めましょう。その際、ただ解いて丸付けするだけではなく、解説についている日本語訳と本文を照らし合わせながら、一文一文の意味を確認してください。

国語:前回の北辰から問題の形式や配点が変わりました。特に作文が16点満点から12点満点に下げられ、書かなければいけない行数が減りました。その代わりに大問2の漢字語句の範囲に文章が入ったため、今までの時間配分では対応しきれない問題形式になったと感じます。「北辰のかこもん」を解く際には、必ず時間を計って、「自分はどのくらいのペースで解けばいいのか」ということを確認してください。ここはよくわからなければ、先生に質問をしてください。

理科:まず、中3の教科書で学んだ部分は出題されません!(遺伝やイオン、酸・アルカリと塩、力のつり合いなど) 出てくるのは中1・2の教科書に載っている範囲すべてです(電磁誘導は出ない)。勉強するときは、中1・2の教科書を使っていきましょう。「北辰のかこもん」を解く際は、「2019年度第5回」ではなく、「第3回まで」の部分を解くようにしてください(範囲が昨年度と大きく違うため)。

社会:地理は全部出ます。歴史は「第二次世界大戦の終わり」まで出ます。「戦後の歴史」は出ません。また、公民は今回も出題されません。 「北辰のかこもん」を解く際は、理科と同じく「第3回まで」を使用してください。何を勉強しようか悩んでいる方は、ひとまず「大正時代~第二次世界大戦終わり」までの歴史を確認しておくといいでしょう。「何が原因で何が起こって、そしてどうなったか」というところをまとめておきましょう。

長くなりましたが、以上が5教科の簡単なアドバイスです。最近は朝晩が少し寒くなってきましたので、体調に気を付けながら勉強を進めて下さい。また、困ったことがあれば先生に相談をして下さい。