〒328-0043 栃木県栃木市境町3-16
0282-23-3955GRADUATES
POINT 01
東進衛星予備校は「高速学習」の学習システムです。現役高校生も、高速学習により部活との両立を可能にしていました。
高卒生になれば部活も学校行事も当然無く、ひたすらに受験勉強に集中できます。すると、現役高校生では1日に1コマであった授業が、1日に5コマ授業を受けることができるようになります。
したがって、基礎の基礎から、難関レベル、ハイレベルまで、必要なレベルの授業を必要なだけ受けることができるようになるのです。
POINT 02
IT授業であるため、必要なタイミングでスタートできることも特長です。
一般的な生授業の予備校では、4月から一斉にスタートし、◯◯大対策コースなど同じ志望校・志望分野の生徒が原則全員同じ授業を同じペースで進めていきます。しかし、東進衛星予備校は全く異なります。
同じ志望校であっても、生徒に応じてスタートのレベルが違ったり、志望学部によって対策が異なるというのは当然です。
また、学習をすすめるにしたがって、1回で習得できたり、ある分野では習得に時間が掛かったりするのも当然です。
東進衛星予備校はIT授業だからこそ、どんなレベルの授業であっても、いつからでもスタートできます。例えば秋の模試の結果を見て、英語は順調に伸びているので、難関レベルの授業をスタート。数学1Aはもう一息なので、1レベル下の授業に巻き戻ってスタート。ということも可能なのです。
POINT 03
まず、一般的な予備校に通学されると過去問演習は「自習の一環」であることが多いようです。
しかし、東進衛星予備校 高卒生総合コースは志望校対策、過去問対策を最重要課題に位置付け、9月からスタートさせます。「自習の一環」という位置づけではなく、君専属担任による合格指導を行います。
考えてみてください。第一志望校に合格するためには実際の問題の出題傾向や特徴に合わせて学習することが一番の近道であるのは間違いありません。事実、東進衛星予備校の成績データベース上でも、過去問対策を徹底した生徒と不十分な生徒には合格率に大きな差が生じています。9月から過去問演習に取り組み、演習を通じてわかった課題、第一志望校の出題傾向を掛け合わせて、AIを活用した演習システム「志望校別単元ジャンル演習」や「第一志望校対策演習講座」と、君専属担任による合格指導を行うからこそ、最短ルートでの第一志望校合格が見えてくるのです。※過去問演習講座や志望校対策講座、季節講習は高卒生総合コース授業料とは別途費用が発生します。
POINT 04
高卒生総合コース(浪人生)は原則定額制(季節講習講座、演習講座は別途)です。ベースとなる通期講座が最大15講座まで一定金額です。
実際、ほとんどの生徒が15講座で充分すぎる学習量を確保できています。
経済的に心配することなく、必要な学習量をすぐに提供できるのもポイントです。
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