こんにちは。

最近寒いですね。しかし太陽は出ていて暖かく感じることもあります。

このようにネガティブな言葉の視点を変えてみたり、捉え直してみたりすることはとても大切です。

カウンセリングの場面においてはクライエントから受けたネガティブな発言、短所をカウンセラー側がポジティブに言い換えることが重要であるとされています。

実際に体験してみるととても気持ちが明るくなりました。

例えば、「大変だな」と思ったら「やりがいがある」、「疲れた」は「全力で頑張った」などです。

受験や日ごろの学習で気持ちが落ち込むことはあると思いますが、なるべくポジティブに考えていきましょう。

きっと大丈夫です!!

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