埼玉県公立入試情報

新型コロナウイルス感染拡大防止対策として入試における対応策が発表されました。

例年との変更点として、

① 公立出願方法が中学校でまとめて持参か郵送すること

 (ただし市立高校は本人持参となる場合がある。)

② 3/12(金)に特例追検査を実施すること

③ 入学許可候補者の発表でウェブ発表を先にしていること

④ 特例追検査はリスニングなしの国・数・英の3科で実施すること

以上となります。

例年と異なる入試のスタイルとなります。

入試本番に実力を発揮できるよう残り2か月頑張っていきましょう!

埼玉県公立入試の過去問の、やらなくていいところ!

さて、冬の寒さが一段と増してきて、過去問演習開始の目安である12月がやって参りました!

今年は、例外の年で、北辰もそうですが、入試においても過去問をやる際にテスト範囲なのかどうかを逐一気にしていく必要があります。

とはいえ、最初で最後の高校受験を迎えるみなさんにとって、自分がどこを勉強して、どこをやらなくていいのか判断するのは大変ですよね。。。

なので、今回のブログにて、2020年度入試の一部教科にはなりますが、やらなくていい問題をざっとまとめてお伝えします!


まずは数学から。
大問[1]の(13)  三平方の定理を使わないといけないので除外
大問[3]全部  相似の利用と三平方の知識をフル活用しているため除外

残りの問題は、割と今時点でも解ける問題が多めな印象ですね!


続いて社会です。
大問[5]の問4,5,6,7,8  経済・福祉・国際社会の知識が必要なため除外
大問[6]の問5     財政の知識が必要なため除外

地理と歴史は、特にしっかり解けるようにしていく必要があります!


最後は理科。
大問[1]の問5  天体の知識が必要なため除外

他の年についても、天体・食物連鎖・科学技術のところ以外は
入試に出ると思っておきましょう。


他の年でやらなくていい問題は、各校舎の教室長に聞いてみましょう!
解けなくても理解しようと頑張った問題が、実は範囲外だった時のダメージは
けっこう大きいです。おかしいと思ったらすぐに確認をしましょう。

「みんな頑張っている」ってホント?

お世話になっております。加須本町校の小島と申します。

みなさんはよく、「みんな勉強頑張っているのだからあなたも頑張りなさい!」と言われることがあると思います。そのとき、「ホントにみんな頑張ってるの?」と疑問に思ったことはありませんか?

今回はそんな疑問への回答を、北辰の結果から見えてくるものと共にお伝えいたします。

北辰テストを受け、返却されますと、各高校の「志望者偏差値平均」というものが出ます。これには全体(第一~第四志望にその高校を志望している生徒の平均偏差値)と、第一(第一志望に書いた生徒のみの平均偏差値)の両方があります。この「志望者偏差値平均」の推移を見ていますと、あることに気づきます。

それは、「前月の第一志望者の偏差値平均よりも、今月の第一志望偏差値平均の方が高くなっている高校が多い」ということです。

例)鷲宮高校 10月北辰の第一志望偏差値平均:43.6

       11月北辰の第一志望偏差値平均:44.6

  春日部東高校 10月~:54.6

         11月~:55.3

  不動岡高校  10月~:62.0

         11月~:62.5

ご覧の通り、前回の北辰テストの時より第一志望者の偏差値が高くなっていることが分かります。すべての学校がこのように上がっているわけではないのですが、多くの学校でこのような傾向が見られました。

このことからお分かりになるように、受験生たちはホントによく勉強を頑張っております。ですから、今の段階で目標偏差値に達していても全く油断はできないということです。また、偏差値が足りない場合には、周りの子以上に頑張らないと追いつけないということになります。

受験は定期テストのように学校内での競争だけではなく、見えないライバルとの競争にもなります。そのライバルたちは、みなさんが思っている以上に努力をしているかもしれません。公立高校入試(2/26)まで、あと100日を切っております。みなさんは「1日1点」上げるつもりで勉強に臨んでください!塾はみなさんのことを最後まで支援いたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

早起きは三文の徳

皆さんこんにちは! ITTO白岡校校長の酒光です(^^♪

皆さんは表題にあることわざをご存知ですか? かなり有名なので、聞いたことがある人の方が多いと思います。最初は早起きしても三文程度の徳しかないというネガティブな意味で使われていたそうですが、今では早起きをした方が良いという意味に変わったようですね。

中学生の皆さんは定期テストがあったり、受験勉強を進めたりと忙しい毎日を送っていると思います。また、保護者の方もお仕事の後に家事をしたり、貯まったドラマを見たりと夜型の生活になっていませんか??

夜型が一概に悪いとは思いません(私も仕事柄夜型になっていますし、、、)夜の方が通信回線が速い利点がありますよね(笑)

しかし!!

圧倒的に朝型の生活リズムの方が徳(得)がたくさんあるのです。

①美容・健康に良い

 人間は太陽の光を浴びることで、成長ホルモン・幸せホルモンが分泌されることがわかっています。成長ホルモンは肌の再生を活発化させます。また、人間に必須なビタミンであるビタミンDは食事からでなくほとんどが日光浴によって作られています。ビタミンDは免疫力にも影響しているため、今の時期は手洗い・うがい以外に意識して日光を浴びていきたいですね♪

②活動時間が増える

 ゆっくり寝た日はさっき起きたのに、もう寝る時間!?みたいなことはありませんか??一日の間にやることがあるのに、活動時間が短いと切羽詰まって、イライラしたり、上手く進まなかったりすると思います。朝型にすることで、一日の活動時間が増えるため、物事を順序良く進めることができるはずです。余った時間でティータイムをはさむなど、有意義に時間を過ごすことができそうですね☆彡

今回紹介した以外にも記憶力向上など早起き、朝型の生活はお得なことが満載です!

特に!! 受験生は朝型を心がけていくようにしてください。受験生の皆さんが試験を受けるのは朝9時からです。朝一から国語の長文を読んでいくには、しっかりと目が覚めた状態ではないといけません。

早起きは三文の徳という言葉をしっかりと覚えて、朝型の生活を心がけましょう!!

冬期講習申し込み開始!

今年も冬期講習の季節がやってきました!

今年はコロナウイルス感染防止策を徹底しながら、少人数で実施していきます。

定員にも限りがございますので、早めにお申し込みください。

冬個別(1:3) 1セット 50分×6回 小学生 11,000円(税込)

                   中学生 12,650円(税込)

冬マンツーマン(1:1) 1セット 50分×6回 小学生15,400円(税込)

                     中学生 18,700円(税込)

お問合せは各校舎までよろしくお願いいたします!

算数・数学が運ぶ幸せ

2~9の中で、好きな数を1つ決めて下さい。

その数に、9をかけ算して下さい。

計算して出てきた数の、十の位と一の位の数をたして下さい。

そのたし算をした答えから、2をひいて下さい。

・・・

みなさん、計算結果はいくつになりましたか?

ひき算した答えが「7」になった人は、ラッキーセブン!

きっと何かいいことがあるはず!

・・・

ここまで読んで下さった方ならお気づきだと思います。

上の計算をきちんとできた人は、もれなく計算結果が「7」になります(笑)

種明かしをすると、

かけ算九九の九の段は、十の位と一の位の数をたすと必ず「9」になります!

算数・数学を学ぶことで、このような性質を「なんとなくの理解」ではなく、

だれが見ても納得できるかたちで説明をすることができるようになります。

お時間がある方は、ぜひ今回紹介した性質を証明してみて下さい!

定期テスト後に(気に)してほしいこと

お世話になっております。加須本町校の小島と申します。

 おそらくどの地域でも2学期の中間テストが終わり、返却され始めているか、学年順位などが出てきている頃だと思います。皆さんは今回のテストいかがでしたでしょうか。目標を達成できて嬉しかった生徒も、思うように点数が取れなくて悔しい思いをした生徒もいると思います。目標を達成できた生徒は、喜びつつも次のテストに向けて準備を始めていきましょう。今回思うようにいかなかった生徒は、その悔しい思いを忘れないうちに次のテストに向けた勉強を始めましょう。

さて、今回の話題は「テスト後に(気に)してほしいこと」ですので、具体的に数点お伝えいたします。

①平均点の確認

 自分の得点と学年順位が分かったら、平均点も確認してみてください。よくあるケースとして、「点数は前より上がったけど、順位が下がっていた」という話しがあります。その場合、「前回のテストよりも今回のテストの方が平均点が高かった」という可能性が高いです。また、逆に「点数が下がったけど、順位は前回とほとんど変わらなかった」というパターンもあります。そのため、テストの点数が上がった・下がっただけを見て、「できている・できていない」を判断するのは避けた方がよろしいかと思います。前回の平均点と今回の平均点を確認したうえで判断をするようにしていただけると幸いです。その判断が難しい場合は、塾へご相談ください。

②できなかった問題の復習

 これは意外としていない生徒が多いです。テスト結果というものは、自分のできる部分とできない部分を知るのに有効な道具ですので、これを復習しないのはもったいないです。分からない部分は塾で質問をして下さい。

③次回の目標設定

 「鉄は熱いうちに打て」ということわざがあるように、テストの目標はテスト返却後すぐにした方が効果的です。テスト後に感じた「嬉しい」「悔しい」の気持ちは、時間が経つと薄れてしまいますので、その気持ちが強く残っているうちに、次回のテストの目標を決めてしまいましょう。

11月中旬~下旬にかけて、多くの中学校で定期テストが行われると思います。特に中3生は「内申書に載る最後の定期テスト」になりますので、今までで一番気合を入れて頑張って下さい!!

最後に

ITTOでは「テストターボ」というものがあり、テスト前に授業を追加することが可能でございます(オプション)。テストに向けた勉強をさらに頑張りたい方は、ぜひ各教室長までご相談ください。

お読みいただきありがとうございました。

勉強時間って足りてるの?

皆さんこんにちは(^^♪ ITTO白岡校の教室長の酒光です。

コロナウイルスの話も日に日に少なくなっていっていますが、まだ脅威は去っていません。しっかりとうがい手洗いをし、健康管理に気を付けていきましょう!

さて、コロナウイルス休校明けから土曜日の授業が増え、夏休みが短くなり足りていない勉強時間の確保のための動きが盛んにありました。ゆっくりできる時間が減ったと不満を口にしている塾生も数多くいました。

夏休みが短くなり、土曜日授業を増やしましたが本来学ぶべき時間は果たして足りたのでしょうか?

答えはNOです。

下記の資料を見てください。

この資料は埼玉県教育局が行った、公立小・中・義務教育学校における「学校再開後の学習への取組状況等の調査結果」についての物になります。

http://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2020/1015-01.html

資料によれば、臨時休校で欠けてしまった時間数に比べ、補った時間数が多い学校もあれば、欠けてしまった時間数を補えていない学校があることも分かります。補った時間が少ないより多い方が良いので、2割程度の学校は勉強時間が例年より多くなっていることは非常に良い印象を受けました。しかし、欠けた時間を補えていない学校が2割りあり、学校のペースも速いため、理解が追いついていない生徒がいることもまた事実です。

では、欠けたままの勉強時間はいつ・誰が・どこで補ってくれるのでしょうか?

欠けた時間に子どもはあまり興味を持たないと私は思います。嫌いな勉強の時間が減って嬉しいと感じる生徒もいるでしょう。

しかし、欠けたままの物が補えず地域による学習格差が広がった世界で生きていくことは容易ではありません。必ずどこかで大きな壁にぶつかると思います。

今、最大限の努力をし地域格差の影響を受けない学習環境の確保が必要なのです。まだ大丈夫では既に遅いのです。

子どものことを第一に考えてくれる場所はここにあります。

是非、教育相談や進路相談などにお越しください。心よりお待ちしております。

第6回北辰テスト

11/1(日)実施の北辰テストの範囲をお知らせいたします。

■国 語
○文学的文章  ○説明的文章  ○古文  ○漢字・語句・文法など  ○課題作文
■数 学
1年全範囲、および2年・3年の下記範囲
○東書 2年P.155まで  3年P.89まで
○啓林 2年P.147まで  3年P.85まで
■社 会
《地 理》○全範囲(地図帳ふくむ)
《歴 史》○全範囲
■理 科
1年全範囲、および2年・3年の下記範囲
○東書 2年全範囲(P.258~P.265をのぞく) 3年P.66~P.109
○教出 2年全範囲(P.106~P.112をのぞく) 3年P.122~P.153
○学図 2年全範囲(P.127~P.133をのぞく) 3年P.121~P.157
○啓林 2年全範囲(P.234~P.240をのぞく) 3年P.29まで
○大日本 2年全範囲(P.209~P.215をのぞく) 3年P.75~P.114
■英 語
1・2年全範囲、および3年の下記範囲
○SUNSHINE P.45まで
○NEW CROWN P.52まで
○TOTAL ENGLISH P.56まで
○NEW HORIZON P.57まで
○COLUMBUS 21 P.44まで

数学は3年の2次方程式、社会は歴史全範囲、理科は3年の生物・遺伝、英語は現在完了までが追加となっています。

追加範囲はテストに出題されることが多いので、対策しておくことをオススメ致します。

成績UP者の定期テスト対策法

生徒から、「テスト勉強の仕方が分かりません」とテスト期間中は悩み相談を受けることが多いです。これはあくまで経験則ですが、この質問をする生徒さんの傾向として、そもそも問題を解く量がご本人に必要な分だけこなせていない印象を受けます。

定期テストで、200人中、学年1位を取った生徒は、学校のワークと学校から配られたプリントのみを繰り返し2周解いていました。彼は問題を解くのが早かったので、1回目はノートに解いて、2回目は提出用のワークに直に解くスタイルでした。

また、勉強が苦手だったが、自分なりの勉強法を見つけて5教科で100点以上点数を上げた生徒は、提出用のワークを1回解くのが精いっぱいだったので、自力で解けそうなものを優先的に直に解いて、答えを見ないと厳しい問題だけをノートに解いていました。それと、考えても答えが分からなかったらすぐに答えを見たり、教科書で調べたりして問題を解くペースを一定に保っていました。

2人に共通しているのは、きちんと自分にとって必要な問題量を工夫してテスト本番までに解ききっている点です。余計なことは考えずに、目の前の問題を効率良く、自分に合った方法で解くことが大切であることが分かります。

ですので、あれこれ考える前に学校のワークをしっかり解ききることがテスト勉強においては大事なのかもしれません。もちろん、間違ってもいいから闇雲に解く、答えを丸写しでは何の意味もないですが、学校のワークをやりきるために、簡単な問題を先に終わらせる、分からないものは考え込まずにすぐ調べるといったことができているかどうかを確認する必要があると思います。

もし今テスト勉強でお困りの方は、「テスト勉強の仕方が分からない」という観点ではなく、「今の自分の行動が、テスト勉強にとって正しいものかどうか」を確認してみましょう!